☆制限字数とのつきあい方(むらさきひよこ)☆【作文・論文のポイント】

多摩市の個別指導教室トレッペ 読書は小学生のうちから習慣づけよう

こんにちは、トレッペのむらさきひよこです。

 

 

 

久しぶりの、ひよこの作文シリーズです。

涼しくなってきましたがみなさん、元気にしていますか?

 

 

 

さて、今回は、ちょっとやっかいな話をします。

 

 

 

制限字数についてです。

 

 

トレッペの受験生が受ける学校や練習する課題では、なぜか

「○○字以内で書きなさい」

という課題が出されることが多いです。

 

 

 

○○字以内って、どうすれば効率よく書けるようになるんでしょうか。

 

 

 

たぶん理屈で考えるより、

「書いて、見直し」

の練習をすることが一番力になるように思います。

 

 

 

人と会話していて、自分の言った言葉の字数を

数えながら話す人ってなかなかいないですよね。

 

 

 

言う前に字数を数えて確かめてから言う人もなかなかいないし、

手紙やメールを、字数を数えながら書く人もなかなかいないと思います。

 

 

 

これ、子供だけじゃなくて、

大人になっても、

親になっても、

先生になっても、いないと思います。

 

 

 

だから、しかたないのである意味作文でしか使わないような世界だと思って、

作文を書くことに慣れておくことが一番の近道。

 

 

 

でも、もしかしたら、みんなが大人になる頃には

「50KB以内で書きなさい」

みたいに別の単位が使われるようになっているかもしれませんね。

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階段式個別指導教室トレッペ

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