もうすぐ新学期!
「新学期が始まるのイヤだなあ…」
「新学期って何か気まずいんだよなあ…」
ってお悩みのみなさんへ。
トレッペの”気まずい”への対処法を紹介します。
新学期って気まずくない?①“気まずい”からこそ人は成長する!
新学期って気まずくない?②気まずさを解消するとっておきの方法!
新学期って気まずくない?③”しんどいときは逃げていい!”ってほんと?
またいろんな角度で”気まずい”に向き合ってもらえればと、
うちのカラービヨコ(講師)たちにも”気まずい”について聞いてみました。
以下は、うちのカラービヨコの”気まずい”です。
長さも内容もバラバラですが(笑)、みんな真剣に書きました。
よかったら読んでいただけるとうれしいです。
以下は、白びよこの”気まずい”です。
☆☆☆☆☆☆☆
白ビヨコ、こう見えて人と話すのが苦手で、かつ他人の視線なども凄く気にしてしまうタイプの人間(ヒヨコ)です。
あの優しい内海先生と話すときでさえ緊張しております。(もう5年のお付き合いですが…)
なので普段のコミュニケーションですら多くのエネルギーを消費する白ビヨコにとって、久々に行く場所は気まずいなんてもんじゃありません。
まるでヘビににらまれたカエルのような気分です。
ちなみに”ヘビににらまれたカエル”ということわざですが、カエルが恐怖で身動き出来ない様子を表す言葉である、というのが一般的なものですが、実はカエルは動けないのでなく、あえて動かないようにしているという説があるそうです。
ヘビとカエルの両者が対峙すると、膠着状態になることが多いそうです。
その際、先に動いた方が有利であると考えられていましたが、
・カエルは一度跳躍すると着地までの進路を変更出来ない
・ヘビは咬みつき動作を始めると進路を途中で変更することが出来ず、再び体を折り曲げないと移動することが出来ない
以上のことから実際は、先に動いた方が読まれてしまうため、後に動く方が有利となるそうです。面白いですね。
少し話が脱線してしまいましたが、僕が伝えたいことは「気まずいな」「嫌だな」と感じているのは皆さんだけではないですよ、ということです。
特別なことではなく普通のことなんだと思えれば少しだけでも気が楽になるのではないでしょうか。
親も子も、こんなこと聞いてもいいのかな、が気軽に聞ける場所トレッペ!
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