トレッペで青ビヨコ先生の授業を受けている人は、
こんな話を聞いたことがあると思います。
「自分、運動ぜんぜんできないんだよねっ!」
この話を聞いて、
「あれっ?」
と思った人も多いのではないでしょうか。
ふつうに考えたら、
苦手なことって避けて通りたい話題です。
だけど、青ビヨコ先生は、
自分がどれくらい運動ができないか
スポーツテストでどんなひどい点をとっていたか
いつも自分から振ってきます。
そしてその姿は、どこか楽しそうにも見えます。
どうして青ビヨコ先生は、
苦手な話を堂々とできるのでしょうか?
それは青ビヨコ先生が
人に恥ずかしい姿を見せるのが好きな特殊な性癖――
――ではなく、
「苦手なことなんて、自分を構成する要素の一つでしかない」
ということを知っているからなんですね。
つまり、青ビヨコ先生は、
「運動は苦手でも、おれにはほかにできることがあるぜ」
ということを理解しているから、堂々としていられるんです。
青ビヨコ先生が得意なこと、
たくさん思いつきますが、
たとえば今トレッペでみんなにやってもらっている
”読書”や”作文”めちゃくちゃ強いです。
(本人に聞いたら、案外”ゲーム”なんて
答えるかもしれませんが(笑))
長所を伸ばせば、
そのうち苦手なことなんて気にならなくなります。
みなさんもどんどん長所を伸ばして、
”絶対に負けない!”
ものを増やしてください。
まずはぼくたちと一緒に作文書きましょうか!
以上、
『なぜ青ビヨコは偉そうなのか』のブログでした。
このブログは、トレッペのFacebookページ
https://www.facebook.com/treppe.tama
https://instagram.com/treppe.tama?igshid=b1g3ullmu6jh
Twitterにも挙げています。
https://twitter.com/treppe_tama?s=11
いいね! いただけるとたいへん励みになります! よろしくお願いいたします。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
勉強は青春だ!!
勉強はつらい修行ではありません。
まずは一緒に勉強を楽しみましょう♪
コメントをお書きください