☆作文のヒント(青ビヨコ)☆【作文・論文のポイント】

多摩市の個別指導教室トレッペ 読書は小学生のうちから習慣づけよう
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皆さんあけましておめでとうございます。

青ビヨコです。

 

 

 

Winterリサーチで作文の宿題が出て

お困りのみなさんのために

作文・要約のヒントを授けようかと思います。

 

 

 

まずは”作文のヒント”です。

 

 

 

一つ目は

「『です・ます』と『だ・である』の文体をどちらかに統一しよう」

ということ。

 

 

 

意外と気を抜くと混ざりがちですが、

読み手は割りと簡単に違和感に気付きます。

 

 

簡単に直せるのでまずはここから気を付けましょう。

(『だ・である』を使うと賢そうに見えるのでおススメ)

 

 

 

二つ目は

「文全体の流れを考えよう」

ということ。

 

 

 

話していると話題が二転三転して

何が話したいのかわかりにくい子とか友だちにいませんか?

 

 

 

このブログでは最初に

「何の話をするよ」ということを示して

実際に作文を書くためのテクニックを語っています。

 

 

 

このように文と文の間に

話の流れができている作文は

非常に読みやすいです(会話でもそう)。

 

 

 

もし私が読書感想文を書くなら、

物語の説明⇒

面白いと思ったところ・気になったところ・おすすめするポイント⇒

自分の読んでみた感想を改めて紹介

といった流れで書くと思います。

 

 

 

この二点に気を付けるだけで

作文のレベルが二つ三つ上がります。

今回の宿題から実践してみましょう。

 

 

 

次回、”要約のヒント”もお楽しみに。

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階段式個別指導教室トレッペ

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