こんにちは! トレッペ講師のむらさきびよこです。
今回は私から、”学校がきらいな人もトレッペへ!”
という話をさせていただきます。
トレッペでは定期テスト前に、
範囲表や
勉強計画表、
テスト問題、
結果表など、
を持ってきてもらっています。
その他にも、
「学校どう?」
「今学校では何やってる?」
なんて聞いて、
それにトレッペの授業内容を合わせることもよくありますね。
では、学校がきらいな人、
学校に行かれないでいる人の場合は、
どうでしょう?
結論を言えば、
「いつも通り、トレッペで(も)お待ちしています!」
という答えにつきます。
私たちトレッペの大人が
学校の話を聞く一番の理由は、
(生徒さんが)頑張っていることを知るため。
二番目は、
自信を持てるきっかけを見つけるためです。
学校へ行っている生徒というのはほとんどみんな、
行っている間とても頑張っているはずです
(好きか嫌いかはともかくとしても)。
しかも朝8時過ぎから人によっては夕方6時までなんて、
標準的なビジネスパーソンの8時間労働よりも長いです。
だから、相当頑張っていないとできないはずなんです。
学校は嫌だ!意味ない!
と思っている人も、
それ以上に毎日努力を続けていることがあれば、
私たちはその努力を続けられるように応援するだけですし、
学校に自分の居場所がなかなかない人がもしいたとしたら、
その分までトレッペで色んな人と一緒に勉強を楽しもう!
と応援するだけなのです。
(※ただ、将来どう生きていきたいかについて考えるために、
学校のテストや成績の話題も聞くことはあると思います。)
ちなみに「大人はテストの点数や評定なんて数字にばかりこだわってどうするんだ!」
という中学生からの声も聞こえてきそうですが、
目先の数字の話でも褒めて自信にしていけるきっかけならばどんどん利用していこう、
という考えもあると思います。
「先生の前で言ったら周りに聞こえたり、
笑われたりしないか心配……」
という人は、教室長に相談してくれれば
面談のように個別にお話を聞かせてもらうこともできます。
新学年のみなさん!
今年もぜひ、頑張っているお土産話を
聞かせてくれるのを楽しみにしています。
念のためですが、
学校に行かれていなかったり休んでしまったからといって、
トレッペに行きづらくなることはありません(当たり前ですけど)。
いつも通り、お待ちしています。
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勉強は青春だ!!
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まずは一緒に勉強を楽しみましょう♪
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