腰が痛くなって学んだこと【トレッペの勉強のこと】【ステキな親子関係】

こんにちは。

「怒られなくても、ひとりで勉強ができるようになる教室」トレッペ教室長の内海哲平です。

トレッペの得意なことは、「勉強を好きになってもらうこと」「毎日継続して自主学習できるようにすること」「ずっと昔につまずいたところを見つけること」です。

このブログは毎週火曜日(プラス気が向いた日)に更新されます。

よかったらのぞいてみてくださいね。

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どうも内海です。

先々週から、謎の腰痛に苦しんでおります。

いろんなお仕事が停滞気味で、

気がつけば毎週火曜日のこのブログも二日も遅れております。

ああああああああ( ;∀;)！

しかし、今回の腰痛で学んだこともありました。

それは、『腰が痛い』ということが周りの人に見えないということです。

そして『腰が痛い』のが見えないのと同じように、

『勉強ができない』と苦しんでいる子の頭の中も見えないんだということを学びました。

ぼくの腰痛の原因は、(非常にしょうもないですが笑)おそらくただの運動不足です。

だから周りはこんな声をかけてくれます。

(*‘∀‘)「健康のためにもちょっと運動した方がいいんじゃないかね、内海さん」

(*‘∀‘)「軽い運動でいいんすよ」

(*‘∀‘)「たとえばちょっと走るとか水泳とかさ」

ですが、ぼくはこう思うのです。

「無理だよ無理っ(ﾟДﾟ)ﾉ！」

軽い運動といっても、今のぼくは

床に落としたシャープペンさえ誰かに拾ってもらわないと取れない状態です。

軽い運動とはいえ、「走る」なんかしたら体がバラバラになってしまいます( ﾟДﾟ)

子どもたちもきっと同じなんですよね。

「宿題やってこない」

「単語テストの勉強をしない」

「学校にいけない」

「やたらと親に反抗してしまう」

大人からしたら「なんで毎回毎回……」「こんな簡単なことを……」といいたくもなります。

だけど子どもたちにもきっと、それぞれに理由があるんですよね。

外からは見えないけれど。

というわけで、子どもたちの「無理だよ無理っ(ﾟДﾟ)ﾉ！」

に耳を傾けてほしいというブログでした。

腰が痛い内海からもよろしくお願いいたします。

※画像は腰が痛くなる前にいったよみうりランドです。

　半月前のことなのにめちゃくちゃなつかしい(*‘∀‘)

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勉強は青春だ！！

勉強はつらい修行ではありません。

まずは一緒に勉強を楽しみましょう♪

階段式個別指導教室トレッペ

教室長内海哲平

TEL：042-400-7573